進捗状況
建設用地の支障木伐採
令和7年5月30日
予定していた伐採作業が終了し、建設用地が見通しの良い更地になりました。
西側(国道側)に向かって地盤面が下がっていく敷地の高低差を活かし、新病院は1階と地下1階の2フロアに出入口を設けることで、掘削する土量を削減し、経済性に配慮した計画としています。
令和7年5月26日
伐採した樹木は、再利用できる一部を除き、現地に持ち込まれた破砕機により細かいチップに砕かれて搬出されます。
残された国道12号側のエリアでは、配管などの構造物に注意しながら樹木の伐採を行っているところです。
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令和7年5月22日
市道4条線側は伐採作業がほぼ完了し、これまで樹木に覆われて見えなかった北海道中央労災病院の建物が姿を現しました。
この場所に8階建の新病院が建つことになります。
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令和7年5月7日
新病院建設用地における立木の伐採が始まりました。
北海道中央労災病院用地のうち、市道4条線〜国道12号沿いの一帯について、建設工事の支障となる立木・倒木・切株を伐採・伐根し処理するもので、作業は6月下旬ころまでに終える予定です。
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