
プログラム番号 030844002
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プログラム責任者
院長 中島 保明
地域二次医療圏の中核病院として、非常に多くの疾患を扱っています。 また、総合病院としての利点で、他の各科にも気軽に相談し、アドバイスをもらうことができます。規模的には中程度の病院ですので、各医師間の連携もよく、和気あいあいとしたムードの中で十分研修してもらえるものと思います。
皆さん、是非研修に来てください。
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研修責任者
医務局長 鈴木 章彦
当院は医師数に比べ症例数が多く、忙しくまた活気にあふれた病院です。
研修医の皆さんにも指導医のもと主治医として多くの症例を経験していただき、医師としての基礎的な素養を高めていくことを研修目標にしています。見学を中心として教えてもらうのではなく、担当医師としての活躍を期待しています。
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病院の特徴
南空知医療圏の地域センター病院として、救急医療をはじめ、災害拠点病院、精神障害者応急入院指定病院、周産期母子医療センター等の役割に努め、他の医療機関との連携、訪問介護など在宅医療や人間ドック・各種検診など保健事業も積極的に行い、地域医療の確保に努めています。
平成22年の救急患者受入件数は 7,176件、救急車搬送数は1,700件で救急医療を積極的に行っています。地域の唯一の総合病院として感冒や腹痛をはじめとするcommon diseaseから各臓器の癌、虚血性心疾患、代謝疾患、血液浄化療法、内視鏡下手術などの高度医療まで多様な疾患の診療を行っています。
地理的には札幌に近く、学会等への参加も容易です。
研修の特色
地域の中核病院として、基本的な臨床医としての診断・治療技術の習得はもとより、選択科目には総合病院としての多くの選択肢があります。
また、地域における医療連携や在宅医療の実際を体験することができます。
さらに、初期臨床研修修了後の進路として、当院での後期研修プログラムへの参加も可能です。
研修目標
将来、臨床医として、あるいは専門医として必要不可欠な初期診療に関連する基本的知識、技能ならびに医師としてもっとも重要な患者に対する基本的態度の修得。
- 医師としてもっとも基本となる医療に臨む姿勢・態度を養成する。
- 患者中心の基本的考え方・患者との相互信頼関係を修得する。
- 初期診療における情報収集と診断に要する検査・治療計画を立案し実施する。
- 日常臨床における基本的な診療能力の養成に努める。
- 地域医療・過疎地医療・予防医学につき理解を深める。
- わが国の保険診療制度について理解する。
≪リンク:
臨床研修の到達目標≫
研修計画
1) 教育課程:2年間
2) 研修方式:1年目は必修科、2年目は選択科を回るローテーション方式とする。
3) 平成24年度開始プログラム
【一年次】
| 4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
1月 |
2月 |
3月 |
O R |
内 科 |
救急部門 |
必修選択 |
◆OR:オリエンテーション
◆内科:消化器・呼吸器・循環器を各2か月間研修する。
◆救急:救急当直を週一回、26週(10月から3月まで)行うことにより、救急部門での研修を3か月間とする。
◆必修選択:外科・産婦人科・小児科・精神神経科・麻酔科から2科目を選択し、各2か月間研修する。
【二年次】
| 4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
1月 |
2月 |
3月 |
| 自由選択 |
地域医療 |
自由選択 |
◆自由選択:一般内科(消化器・呼吸器・循環器)・一般外科・産婦人科・小児科・精神神経科・麻酔科・整形外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・眼科から2科目から3科目程度を選択する。
ただし、一年次の必修選択で外科を選択しなかった場合、自由選択期間中に2か月以上選択することとする。
また、自由選択期間中に地域保健(保健所)研修を2週間行う。
◆地域医療:臨床研修協力施設(東町ファミリークリニック)で研修。
4) 地域保健・医療は、臨床研修協力施設にて研修を行なう。
【地域医療】東町ファミリークリニック(岩見沢市東町1条8丁目932-74)
研修実施責任者・指導医: 東町ファミリークリニック 院長 武田 伸二
研修の内容: 地域の特性に即した医療について理解し、実践する。
標榜診療科: 内科・外科・小児科・婦人科
【地域保健】北海道岩見沢保健所(岩見沢市8条西5丁目)
研修実施責任者・指導医: 北海道岩見沢保健所 所長 廣田 洋子
研修の内容: 関係法令(地域の概要、健康増進・結核・感染症関係等、医療・薬事・衛生関係、福祉関係)の研修。
保健所業務(エイズ相談・結核審査会・精神相談・訪問指導(精神・難病・羅核)・監視指導(衛生・食品・医療・薬務)・健康教育)の研修。
指導体制
| 院長 |
中 島 保 明(プログラム責任者、研修管理委員長) |
| 副院長 |
阿 部 憲 司 |
| 医務局長 |
鈴 木 章 彦(副プログラム責任者) |
| 指導医:平成23年4月現在 (☆ 臨床研修管理委員) |
| 〔必修科目および選択必修科目〕 |
臨床経験 |
指導医・専門医等 |
| 内科 |
鈴木 章彦☆ |
32年 |
総合内科・循環器病・呼吸器学会専門医、他 |
| 上村 明☆ |
20年 |
総合内科・呼吸器・呼吸器内視鏡学会専門医、他 |
| 會澤 佳昭☆ |
20年 |
総合内科・循環器学会専門医 |
| 大平 浩司☆ |
19年 |
消化器病・消化器内視鏡学会専門医 |
| 吉村 治彦 |
19年 |
総合内科・循環器・糖尿病学会専門医 |
| 原 豊道 |
18年 |
循環器学会専門医 |
| 白間 信行 |
16年 |
呼吸器学会専門医 |
| 加藤 寛士 |
14年 |
総合内科・消化器病・消化器内視鏡学会専門医 |
| 池田 大輔 |
13年 |
総合内科・循環器・糖尿病学会専門医 |
| 上畠 寧子 |
10年 |
消化器病・消化器内視鏡学会専門医 |
| 小原 俊央 |
10年 |
消化器病・消化器内視鏡・肝臓学会専門医 |
| 麻酔科 |
本間 康之☆ |
19年 |
麻酔指導医 |
| 伊藤 徹雄 |
19年 |
麻酔指導医、ペインクリニック学会専門医 |
| 外科 |
中島 保明☆ |
37年 |
外科・消化器外科学会指導医、他 |
| 阿部 憲司☆ |
39年 |
外科学会指導医、透析医学会指導医 |
| 伊藤 浩二☆ |
31年 |
外科・透析医学会専門医 |
| 稲垣 尚人☆ |
28年 |
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| 上泉 洋 |
27年 |
外科・透析医学会専門医 |
| 横山 良司 |
18年 |
外科学会専門医 |
| 吉田 雅 |
8年 |
外科学会専門医 |
| 小児科 |
佐藤 俊哉☆ |
23年 |
小児科学会専門医 |
| 津川 毅 |
13年 |
小児科学会専門医 |
| 石井 玲 |
11年 |
小児科学会専門医 |
| 産婦人科 |
古堂 俊哉☆ |
25年 |
産科婦人科学会専門医 |
| 精神神経科 |
黒河 泰夫☆ |
34年 |
精神神経科学会指導医 |
| 工藤 浩 |
24年 |
精神神経科学会指導医 |
| 〔自由選択科目〕 |
| 整形外科 |
田崎 悌史 |
18年 |
整形外科学会専門医 |
| 岩崎 美憲 |
15年 |
整形外科学会専門医 |
| 中野 宏昭 |
7年 |
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| 眼科 |
保坂 文雄 |
11年 |
眼科学会専門医 |
| 泌尿器科 |
片野 英典 |
15年 |
泌尿器科学会専門医 |
| 石川 修平 |
11年 |
泌尿器科学会専門医 |
| 脳神経外科 |
杉本 信志 |
36年 |
脳神経外科学会専門医 |
| 小濱 好彦 |
23年 |
脳神経外科学会専門医 |
| 井戸坂弘之 |
17年 |
脳神経外科学会専門医 |
| 皮膚科 |
村松 隆一 |
31年 |
皮膚科学会専門医 |
研修の記録及び評価方法
1) 研修記録
担当した外来患者(救急患者を含む)の一覧表、担当した入院患者全症例の一覧表とその退院時要約、および研修医本人が実施しあるいは補助した検査一覧表を作成の上、指導医のチェックを受けます。
研修医手帳を作成し、各項目毎に自己評価、指導医評価を記入します。
2) 評 価
それぞれのプログラムが終了した時点で、研修委員会は指導医から研修状況の報告を受けて内容を検討し、研修内容の調整を行ないます。
評価項目としては、
(1) 医療者としての人間性
(2) 臨床医としての能力の評価
(3) 記録・提出した診療録
(4) 症例検討会等における発表能力
などについて個々に評価する。