放射線科

外来担当医・診療時間へ

放射線科はおもに 診断に必要な画像を全診療科からの依頼をうけて提供しています。

X線撮影 1階 レントゲン

胸部や腹部、骨などのX線写真はCR(デジタルX線画像)を用いて撮影します。 乳房撮影は専門の装置を導入しています。

CT 2台 1階 レントゲン

脳や腹部など全身の撮影をします。装置の高速化で 3次元の画像表示をつくり立体像として観察も可能です。

血管撮影 1階 レントゲン

カテーテルという管を通してDSA(デジタル減算処理)をして血管を撮影します。主に脳、腹部、四肢の撮影を行います。

X線TV 2台 1階 レントゲン

胃などの造影や各科の透視を行います。

RI地下放射線科
RI(放射性同位元素)を含む薬を使用して臓器の画像を撮影したり、機能検査を行います。
心血管撮影
地下放射線科
フルデジタルで主に心臓の血管撮影をしたり、治療を行います。
MR 地下放射線科
放射線は使わずに 強力な磁場と電磁波で身体の任意の方向の撮影を行います。 体内に金属のある方や 閉所恐怖症の方は 検査をうけられません。
放射線治療
地下放射線科

概要

 放射線科は悪性腫瘍に対する放射線治療を行っています。
 悪性腫瘍を治すための根治照射から、悪性腫瘍による様々な症状をとるための緩和照射まで幅広く対応しています。年間約2100例の患者様に対して放射線治療を行っております。
 当院では常勤の放射線科医はおらず、北大の放射線治療科から出張医が週2回来院し、患者様の診察や放射線治療計画の作成を行っております。なお、毎日の放射線治療は放射線技師が行っています。
 全例でCTを用いた放射線治療計画を作成し、三次元原体照射を行っています。また、症例によっては病変に限局させて放射線を照射する定位放射線治療も行っております。各診療科の協力のもと、抗がん剤を併用した化学放射線治療も可能です。
 放射線治療のための機器は一般病院では購入しがたいものが多く、また管理も大変でありますが、癌患者様の増加に伴い、放射線治療が必要な患者様が増えています。南空知における癌治療の一翼を担うべく、日々の診療を行っております。
地域医療連携室を
通して
各装置、特にCT・MR・RI検査は、地域の診療施設の患者さんに開放し、利用されています。 画像診断の必要なときは、専門の放射線科医が診断レポートを添付しています。

「骨密度の測定」

当院では、最新の骨密度測定装置を設置しており、正確にかつ安全に骨粗鬆症の診断を行うことができます。

 〔特長〕
  • 極めて少ないX線を利用しているので、女性の方でも安心です。
  • 着衣のまま仰向けにベッドに横になるだけで痛みもなく簡単に測定できます。
  • とてもスピーディに検査できます。(測定する部位により異なります)
  • 検査データは保存されますので、定期的な検査で、正確な診断が行えます。


放射線科には下記の装置が設置されております。

  • X線写真撮影装置
  • 頭部精密撮影装置
  • 移動用X線撮影装置
  • X線テレビ装置
  • 移動型X線テレビ装置
  • コンピュ―タ断層撮影装置
  • 脳血管撮影装置
  • 乳房撮影装置
  • 心臓血管撮影装置
  • ガンマカメラ
  • 放射線治療装置
  • 磁気共鳴画像撮影装置
  • 骨密度測定装置

約80パーセントの撮影がコンピューターテットラジオグラフィー化されております。
日夜、地域医療に取り組んでおります。