産婦人科

外来担当医・診療時間へ

当院、産婦人科は常勤医1名、札幌医大産婦人科からの出張医(主に外来)1名で診療を行っております。産婦人科の入院病床は23床です。

概要

産科

 常勤医1名のため、分娩は予約制としており月15件とさせていただいております。合併症妊娠等、リスクを有する症例、または助産制度を利用される方を優先するため、それらに該当しない方は市内の開業医にかかっていただくようお話しすることもあります。合併症を有する症例は、内科等、該当科と協力し分娩までの管理にあたります。また、早産例でNICUでの管理が必要と予想される場合、NICUのある砂川市立病院や札幌の病院へ母胎搬送とさせていただくこともあります。

  助産師外来(チャオ♡ママ外来)

 助産師外来では、お産のときにお手伝いさせていただくことになる病棟の助産師が担当し、マンツーマンの完全予約制という中で、「こんなお産がしたい」「こんな育児がしたい」と考えている妊婦の皆様の想いを受け止め、お手伝いします。
あらかじめスタッフと顔見知りになることができますし、待ち時間がないのも魅力です。
ゆっくり時間をとってなんでも相談できますので、妊婦健診の際にお尋ねください。


婦人科

  良性疾患、悪性疾患とも広く対応するよう心掛けております。良性疾患では、子宮脱をはじめとする性器脱に力を入れており、これらに対する手術療法では部位特異的修復を方針としています。最近話題のメッシュを使った修復は、再発症例に限って行っています。不妊症に対する診療は、排卵誘発、人工授精までは行っておりますが、体外受精など設備が必要な治療は札幌の方へ紹介させていただいております。
 悪性疾患(婦人科ガン)は、手術、化学療法(抗がん剤)、放射線療法の3本柱で、ガイドラインに沿いながら個別化も考慮して行っております。手術は、必要に応じ外科や泌尿器科等と協力し合併切除を行うこともあります。化学療法は、原則として短期間入院で行っておりますが、症例によっては外来治療で行うこともあります。放射線治療は、週2回北大放射線科から来る専門医が治療方針を立てますが、腔内照射、IMRTなど当院で不可能な治療は、札幌(主に北大)へ紹介させていただいています。

医師の紹介

氏名

古堂 俊哉

役職

診療部長

学歴

北海道大学医学部(昭和61年卒業)

主な経歴

S61:勤医教札幌病院
H15:岩見沢市立総合病院産婦人科

専門領域

産婦人科(腫瘍学。内分泌学)

所属学会
(認定医・
専門医・
指導医 )他

日本産婦人科学会(専門医)
日本産婦人科手術学会
北海道産婦人科医会
日本生殖医学会
臨床研修指導医