内視鏡・腹腔鏡・顕微鏡外科研修センター


研修医のみなさん、医学生のみなさん、こんにちは。岩見沢市立総合病院、「内視鏡・腹腔鏡・
顕微鏡外科研修センター」のページへのアクセスありがとうございます。

皆さんは臨床研修施設にどのような内容を求めますか?
当院では 1.研修医の希望に沿った研修科ローテーションとその科におけるface to faceの
実践診療指導 2.すべての診療科担当医によるモーニングレクチャー 3.二次救急外来に
おける専門科からの診療指導 などを柱にした研修を提供しており、当院で研修した若い医師は皆、高水準の臨床力をつけてきた実績があります。
当院では更に独自の特色を打ち出したいと考え、この度「内視鏡・腹腔鏡・顕微鏡外科研修
センター」を立ち上げました。しかし研修センターとはどのようなものでしょうか?
当院の研修センターとは、医療技術習得のための機器を一室に集めて、これを常設した専用の
トレーニング室のことです。個々の機器は各研修病院でも所有されているものですが、
特定領域に限らず多科にわたる技術研修・練習設備が一室に集めてあること、機器が常設
しているので準備に時間をとられず、気になったときに何時でも利用できることが特徴です。
以下の設備を用意しています。


1. 腹腔鏡・胸腔鏡および専用の人体模型
2. 内視鏡および専用の人体模型
3. 手術用顕微鏡およびビデオカメラ・ディスプレイ・録画機一式
4. 心肺蘇生研修用人体模型および生体モニター・シュミレーター
5. 気管内挿管キットおよび練習用人体模型
6. 中心静脈穿刺用人体模型


これらの機器を使って、研修医は各専門科の医師から指導を受けることができます。
常設の人体模型の他に動物臓器を使用した模擬手術研修も開始いたしました。
通常の卒後研修のレベルだけでなく、より専門性のある内容にまで触れて自分の適性・興味を
見つけて欲しいと考えています。
更に研修を終えた医師もこの施設を利用して、高度な技術開発や新規機器の試用を
行っています。今後は院外からも講師を招へいして、技術研究会を行うことを計画しています。
興味を持たれた方は、是非、ご連絡ください。随時、ご説明・ご案内いたします。



内視鏡・腹腔鏡・顕微鏡外科研修センター
センター長 保坂文雄